2018年6月8日金曜日

公開質問状


新潟県知事選に立候補している前海上保安庁次長の花角英世氏に対し、6月6日(水)の夜に公開質問状をファックスで送りましたので、こちらでも公開します。
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花角英世選挙事務所御中
公開質問状



 私たちは、沖縄県の米軍基地の過重負担を解消することを目的に活動している新潟の市民グループ「沖縄に応答する会@新潟」です。本日は、この度の県知事選挙に立候補されている花角英世さまに、有権者の投票活動の一助とすることを目的に、公開質問状を送らせていただきます。

 お忙しいところ、大変申し訳ありませんが、以下の4つの質問に回答の上、下記の連絡先までFAXで返信していただければ幸いです610日(日)の投票日が迫っておりますので、67日夜までに回答いただけるとありがたいです

 回答は、選択式になっております。質問用紙上の数字に直接〇をつけてください。(前後の数字に○がかからないように、判別しやすくお願いします。また、理由は、時間的余裕がなければ、省略してもかまいません。)

なお、ご回答の有無・内容は、各種マスコミ、私たちのホームページ、SNSなどを通じて、広く有権者に公開する予定です。ご承知おきください。


質問1

花角英世氏は、20159月より、20185月まで、海上保安庁次長を務められておられます。また、この間の海上保安庁の行動には、沖縄の辺野古新基地建設に関連して、辺野古・大浦湾の埋め立て予定海域から基地建設に抗議する市民を排除する行動があり、地元・沖縄の新聞報道では、抗議する市民にけが人が続出するなどして、海保の行動の乱暴さが指摘されています(地元新聞の見出しには、「海保拘束後に嘔吐」、「海保首絞め男性重傷」、「頸椎捻挫の男性」等とあります)。花角英世氏は、海上保安庁次長という責任ある地位にあったものとして、この間の辺野古における海保の行動をどのように評価しますか?



1 望ましい行動であった

2 どちらかといえば、望ましい行動であった

3 どちらともいえない

4 どちらかといえば、望ましくない行動であった

5 望ましくない行動であった



理由(任意):


質問2

 辺野古・大浦湾において、辺野古新基地建設に抗議する市民の行動についてお尋ねします。前回の県知事選挙や各種世論調査をみると、近年、辺野古新基地建設反対は沖縄県の「民意」となっていますが、新基地建設反対の意思を抗議行動(非暴力の座り込み)という形で表現する市民の行動についてどのように評価しますか?



1 望ましい行動であった

2 どちらかといえば、望ましい行動であった

3 どちらともいえない

4 どちらかといえば、望ましくない行動であった

5 望ましくない行動であった



理由(任意):



質問3

 辺野古新基地建設に関して、沖縄県の翁長知事は、沖縄県民との公約を守り、辺野古新基地建設に関して反対の立場を貫いています。国の決定事項よりも、沖縄県民の民意を優先するこの翁長県知事の態度について、どのように評価しますか?



1 望ましい態度である

2 どちらかといえば、望ましい態度である

3 どちらともいえない

4 どちらかといえば、望ましくない態度である

5 望ましくない態度である



理由(任意):
  

質問4

 辺野古新基地建設は、地方自治の侵害だと思いますか?



1 地方自治の侵害だと思う

2 どちらかといえば、地方自治の侵害だと思う

3 どちらともいえない

4 どちらかといえば、地方自治の侵害ではない

5 地方自治の侵害ではない



理由(任意):




以上です。

お忙しいなか、ご回答ありがとうございました。

2018年4月22日日曜日

ホームページを新たに作成

応答する会のパンフレットなどを公開した「アートと資料の広場」を作成しました。

4月から5月にかけての予定

428日(土)街頭アピールの後、デモ行進 PM1200
テーマ:「沖縄の基地は、本土に引き取る。じぶんの荷物はじぶんで持つよ。」
コース:新潟駅前マルカビル前歩道~古町三越前まで
12:00から30分アピールしたあと、12:30よりデモに出発します。

513日(日)講演会PM14:00-16:00 受付13:30
タイトル:「日米地位協定問題を考える~なぜこんなにも不平等なのか、なぜ改定されないのか~」
講師:明田川融さん(法政大学法学部政治学科教授)
場所:万代市民会館3階の視聴覚室
参加費:500

講師プロフィール
明田川融(あけたがわ・とおる)
1963年、新潟県に生まれる。法政大学法学部政治学科教授。専門は、日本政治外交史。主に第二次世界大戦後の日本政治史、米軍基地や日米地位協定をめぐる日本外交史を研究している。主要な著作に、『日米地位協定』(みすず書房、2017年)、『沖縄基地問題の歴史非武の島、戦の島』(みすず書房、2008年)、『日米行政協定の政治史日米地位協定研究序説』(法政大学出版局、1999年)等がある。


2017年10月22日日曜日

大阪での講演会のお知らせ

普天間移設はどこに!?他人事から自分事への出発として-
お話:木村草太さん 


日時:1125() 開場1800 開始1830

場所:すまい情報センター ホール

 ●地下鉄「天神橋筋六丁目」駅下車 3号出口より連絡

 ●JR環状線「天満」駅から北へ約650m

資料代:1000円(障がい者・介助者・学生500円)

主催:沖縄差別を解消するために沖縄の米軍基地を大阪に引き取る行動(引き取る行動・大阪)

詳しくはこちら
 ↓↓↓
http://koudo.info/hikitori/

【木村草太さんプロフィール】
1980年生まれ。東京大学法学部卒。同助手を経て、現在、首都大学東京教授。
テレビ朝日系列『報道ステーション』のコメンテータなど、メディア出演も多数。




2017年10月18日水曜日

衆院選における沖縄の米軍基地についてのアンケート

沖縄に応答する会@新潟では今回の衆院選に際し、新潟県内の候補者13名に対して以下の公開質問状を送り(2名は送付先が不明)、5名の候補者から回答を得ました。ご多忙の折、回答してくださった皆さまには御礼申し上げます(10月19日に、大平えつこ候補の回答を追加しました)。

新潟の候補者のアンケート結果はこちらです。

同時に、「辺野古を止める!全国基地引き取り緊急連絡会」においても、各政党に同様のアンケートを実施し、3党より回答を得ました。併せて、結果をお知らせいたします。



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沖縄における米軍基地についての公開質問状

1 沖縄県の米軍基地についてどう思いますか?

① 全撤去するべきだ

② 縮小するべきだ

③ このままでよい

④ 拡大・強化するべきだ


2 国土の0.6%の沖縄県に704%の米軍基地があることをどう思いますか?

① 構造的な差別である

② 地理的、軍事的に仕方がない

③ 日本全体で安全保障の負担は分かち合うべきだ

④ 分からない


3 米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への移設計画についてどう思いますか?

① 進めるべきだ

② 建設を一時中断して、沖縄県と国が話し合い解決策を探るべきだ

③ 断念すべきだ

31 普天間飛行場の移設先についてどう思いますか?

① 県内移設 (辺野古への移設)

② 県外移設 (沖縄県以外の国内への移設)

③ 国外移設 (日本国外への移設)

④ 移設なし撤去

32 日本の安全保障(北朝鮮対応)のため、米軍基地やオスプレイが「本土」に

   設置・移駐されることに賛成しますか?

① 賛成

② 条件によっては賛成

 条件:基地の種類(港湾、レーダー)、地位協定改正、治安、補助金、自衛隊共

用、その他

③ 条件によらず反対

④ 所属会派の方針に従う



4 日米地位協定についてどう思いますか?

① 抜本改訂が必要

② 運用改善で対応するべきだ

③ まずは議論をはじめる

④ 抜本改訂は必要ない



5 辺野古移設をめぐり国と沖縄県が対立している状況について、地方自治の観点からどう思いますか?

① 沖縄県民の民意が十分尊重されるべきだ

② 憲法92条に定める地方自治の原則や地方分権の観点から国と地方の関係が「対等・協力」であることを踏まえ、国と沖縄県の間でもっと協議すべきだ

③ 国と地方の紛争処理の仕組みが機能していないため、新たな制度を含めて再検討すべき


④ 安全保障政策は国の専管事項である



6 基地引き取り運動を知っていますか?

① YES

② NO



7 基地引き取り運動についてどう思いますか?

① 運動に協力したい

② 共感する

③ 共感しないが話を聞いてみたい

④ まったく共感しない


8 ご自由にお意見をお寄せください

ご協力ありがとうございました。


2017年8月29日火曜日

9月10日(日)の学習会

私たち「沖縄に応答する会@新潟」は、これまでの活動の中で「基地は本土に引き取り、本土で解決しよう」と訴えてきました。そして「私たちはなぜ、本土に基地を引き取る必要があるのか」を主に沖縄差別(植民地主義)の解消という観点から考えてきました。

しかし今後は、共感の輪を広げていくためにも「どのようにして、本土に基地を引き取るのか?」の具体的なプロセスを示すことが必須だと考えています。この「どのように?」というのは、とても重要な問いで、この具体的なプロセスに私たちの運動の本質が出てくると思っています。

正直に申し上げますと、私たちもまだ模索中で、明確なものは見いだせていませんが、公開学習会の中で現在考えていることを広く皆さんにお示しし、皆さんから忌憚のないご意見をいただければと思っています。

公開学習会は以下の日程で開催します。どうぞお気軽にお越しください。

公開学習会「私たちは、どのようにして基地を本土に引き取るのか?」
日程:9月10日(日)PM 14:00~16:00
参加費:200円